【オナけん!1.2】キョウのハズカシイ姿を見せてあげるわ((´^ω^))
またまたアタシよ((´^ω^))
『オナけん!1.2』のストーリーをザックリと見てもらったところで
タイトルのとおり『1.2』で大活躍するアタシの相棒wキョウのハズカシイ
ところをちょっとだけ見せてあげるわね((´^ω^))
コレは脅迫状の指示に従ってアタシとふたりで『ノーパンで』喫茶店に入ったところね…((´^ω^))
……………
【奈央】「ふふ、わかってるんだから。隠さなくてもいいのよ」
【響】 「な、なにがよ」
【奈央】「キョウ。アンタ……興奮してるでしょ?」
【響】 「ッ!!!」
【奈央】「そりゃそうよねー。見られるの大好きなキョウが、こんな状況にいたら……
興奮しちゃってもしょうがないわよねー」
ピラピラと奈央が自分のスカートをめくる。
ほんの一瞬だが、何もはいていない股間がチラッと見えてしまう。
【響】 「ちょっ! なにしてるのよっ」
【奈央】「大丈夫だってば。誰にも見えてないから」
【響】 「だ、だからってね……」
【奈央】「ほら、キョウもちょっとだけやってみなさいよ。すっごくドキドキするわよ」
【響】 「え?」
スッと視線を上げる。
私を見つめる奈央の顔。
その顔は、赤く火照っていた。
【奈央】「私も興奮して来ちゃった。こういうのってすごいのね。
いろいろ考えてるだけで、どんどん濡れて来ちゃう」
【響】 「ぬ、濡れてって……」
【奈央】「アンタだってそうなんでしょ? キョウ。濡れてるんでしょ?」
o
グッと脚に力を入れる。
ナマの太ももが、左右からピッタリと寄せられる。
押しつけられたアソコが、クチュリと卑猥な音を立てた。
【響】 「ッ!」
濡れている。
私のそこは、確かに濡れている。
でもそれを、奈央に知られるわけにはいかない。
【響】 「ぬ、濡れてなんかないわよ。私は、変態じゃないんだから」
強がる私の言葉を、奈央はニヤニヤしながら聞いていた…
アタシってば鬼畜ねぇ…と思ってたらアタシもノーパンじゃないの!(# ゚Д゚)
まあ気持ちよかったんだけどね((´^ω^))
こんなシーンが満載の『オナけん!1.2』アンタたち全力で買うのよ((´^ω^))
『オナけん!1.2』のストーリーをザックリと見てもらったところで
タイトルのとおり『1.2』で大活躍するアタシの相棒wキョウのハズカシイ
ところをちょっとだけ見せてあげるわね((´^ω^))
コレは脅迫状の指示に従ってアタシとふたりで『ノーパンで』喫茶店に入ったところね…((´^ω^))
……………
【奈央】「ふふ、わかってるんだから。隠さなくてもいいのよ」
【響】 「な、なにがよ」
【奈央】「キョウ。アンタ……興奮してるでしょ?」
【響】 「ッ!!!」
【奈央】「そりゃそうよねー。見られるの大好きなキョウが、こんな状況にいたら……
興奮しちゃってもしょうがないわよねー」
ピラピラと奈央が自分のスカートをめくる。
ほんの一瞬だが、何もはいていない股間がチラッと見えてしまう。
【響】 「ちょっ! なにしてるのよっ」
【奈央】「大丈夫だってば。誰にも見えてないから」
【響】 「だ、だからってね……」
【奈央】「ほら、キョウもちょっとだけやってみなさいよ。すっごくドキドキするわよ」
【響】 「え?」
スッと視線を上げる。
私を見つめる奈央の顔。
その顔は、赤く火照っていた。
【奈央】「私も興奮して来ちゃった。こういうのってすごいのね。
いろいろ考えてるだけで、どんどん濡れて来ちゃう」
【響】 「ぬ、濡れてって……」
【奈央】「アンタだってそうなんでしょ? キョウ。濡れてるんでしょ?」
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グッと脚に力を入れる。
ナマの太ももが、左右からピッタリと寄せられる。
押しつけられたアソコが、クチュリと卑猥な音を立てた。
【響】 「ッ!」
濡れている。
私のそこは、確かに濡れている。
でもそれを、奈央に知られるわけにはいかない。
【響】 「ぬ、濡れてなんかないわよ。私は、変態じゃないんだから」
強がる私の言葉を、奈央はニヤニヤしながら聞いていた…
アタシってば鬼畜ねぇ…と思ってたらアタシもノーパンじゃないの!(# ゚Д゚)
まあ気持ちよかったんだけどね((´^ω^))
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